図書の推薦活動
何をどう読ませるか(必読図書)
本書は、学校図書館担当者をはじめ教員が学校において読書指導を進めるための有力なツールとなるものです。単なる良書目録や推薦図書リストでありません。全国学校図書館協議会が全国各地の討議委員、各都道府県学校図書館協議会などの協力を得て、組織的に研究討議をして作成されたものです。大きな特色は、小学校低学年から高等学校まで一貫した読書指導体系に基づいて、1点1点を慎重に選びぬいたものである、ということです。
小学校低学年・中学年・高学年、中学校、高等学校のグレードに分かれ、各40点~50点の図書にそれぞれに指導上参考になる資料と指導のポイントが書いてあります。
1958年に第1版を刊行し、以後、1964年、1969年、1977年、1986年、1994年と改訂を進めてきました。これからの読書指導には欠かせない基本的なものとなっています。





