第62回 青少年読書感想文全国コンクール

青少年読書感想文コンクールは、児童生徒・勤労青少年を対象に、読書活動の振興等を目的に1955 年に始まった息の長い読書運動で、その成果は高く評価されています。全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で、各都道府県学校図書館協議会の協力を得て毎年開催しています。
このコンクールは、個人応募ではなく、学校単位で参加をします(但し、勤労青少年は個人応募)。各学校で読書指導の一環として書かれた感想文は、校内審査、地区審査、都道府県審査により都道府県代表作品となり、中央審査会に送付されます。中央審査会では、「読書感想文審査基準」に基づいて審査の上、内閣総理大臣賞、文部科学大臣奨励賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞等を選考し、2月に東京で行われる表彰式で授賞をします。これらの入賞作品と県代表の作品は、読書感想文集「考える読書」(毎日新聞社刊)として3月に刊行されます。
年々作品の応募数も増え、第45回の読書感想文コンクールでは、ついに427万編を越えました。外国にある日本人学校からも多くの作品が応募され、入賞も数多くしてきました。勤労青少年からも毎年多数の応募があります。
本コンクールの応募要項は、各都道府県学校図書館協議会を通じて、ポスターとともに5月~6月頃、各学校に配布されます。

ニュース&トピックス

2016年04月01日
第62回青少年読書感想文全国コンクール応募要項・課題図書を発表しました
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