海外学校図書館研究視察

 全国学校図書館協議会は、外国の学校図書館や教育の実態を視察するために海外学校図書館視察団を派遣してきました。学校図書館の視察を主として行い、教育行政官庁、公共図書館、大学図書館、文化施設等の視察と学校図書館担当者等との交流も行います。
 視察の成果は報告書として発行し、広く普及しています。この報告書により、海外の学校図書館や学校図書館施策の優れたところを採り入れることも多くなり、日本の学校図書館の経営や運営、施設のレベルアップをはじめ、自治体の学校図書館施策にも大きな影響を与えています。
 この海外視察は、1970年代には活発に実施しましたが、長いブランクを経て再開しました。2005年1月にはカナダ・アメリカの北米2か国、さらに2007年8月にはフィンランド、スウェーデン、デンマークの北欧3か国、2009年1月にアメリカ、2010年8月にオーストラリア、2012年1月にフランスを訪問しました。
  今後も隔年で派遣する予定です。団員の募集は、機関誌、ホームページで行います。

報告書はこちら
カナダ・アメリカに見る学校図書館を中核とする教育の展開
北欧に見る学校図書館の活用
シカゴ・ボストン・ニューヨークに見る探究学習を支える学校図書館
オーストラリアに見るコミュニケーション力を培う学校図書館
フランスに見る学校図書館専門職員―ドキュマンタリスト教員の活動

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