研究会・研修会参加者の声

全国SLA主催の研究会・研修会に参加された方の感想を一部ご紹介します
(終了後の感想カードより)

読書会コーディネータ養成講習会

2013年度第1回・山形 【講師:足立幸子氏】
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  • 読書は一人の世界に浸り、黙々と読むもの、そんなイメージがありましたが、今日の研修で表現する、コミュニケーションをするという、読書の新たな一面を発見することができました。
  • リテラチャー・サークルの基礎・基本を知りたくて参加しました。小学生向けのワークシート、中学生向けのワークシート、それぞれ紹介していただき、参考になりました。小学校の国語の授業の中で取り入れられる可能性について考えながらお話を拝聴しました。
  • ご一緒した方々の読みをお聞きし、自分では着目しなかったところの魅力や、なるほどそこまで考えるんだという深い読みを示していただき広がりと深まりを実感できました。
  • 今まで「筆者は何が言いたいんだろう」「なぜ、この言葉?」と対筆者を主として読んできましたが、リテラチャーサークルは読み手同士のつながりや自分の読みについて考えられるのでとても興味深い手法だなと思います。
  • 交流型読み聞かせは、読み手のコーディネートに沿って聞き手が思考しながら読書をするという視点でおもしろいと思いました。何を引き出すかというコーディネートの仕方で様々な思考が生まれそうです。
2013年度第2回・愛媛 【講師:山元隆春氏】
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  • 読書会の基礎基本を知ることができたうえ、実習を通じて今後の指導に役立てることができると感じています。実習中や発表中に絶妙なタイミング、内容、トーンで織り込まれる山元先生のコメント(あるいはツッコミ)が読書会をしていく中で一番大切なことなんだろうなあと思いました。
  • リテラチャー・サークルで、一つの本で読書会をする時の方法や、話題の探し方、感想交流の楽しみを感じました。読書感想文を書かせていく際の観点が示されたように思います。
  • 本が好きで、読み聞かせやブックトークなどには取り組んできたのですが、読書会について聞く機会がなかったため、今日は本当に勉強になりました。本が好きな方たちと話すこと自体もとても楽しく、一つの作品についてグループで話すことが楽しく読書ということの楽しさ・深さをまた一歩知った気がします。
  • コーディネーターとしての支援のしかた、本や会、話題を対象者に合わせて選んでいくことの大切さを学ぶことができて充実した講習会でした。
  • 読書会をする際に、正解を求めてしまいがちで、共感できる喜びや安心感を実感しました。人と話し合うことで、気づきから深まりへと変わることで読書会の良さ、意義を感じ、自分の読み癖を知りました。
2013年度第3回・東京 【講師:山元隆春氏】
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  • 異学年での交流、家族間、教員間、部活などなど、年齢や立場、組織などさまざまな交流をすることでプレゼンテーション能力が育まれるのではないだろうかとワクワクしながら見学させていただきました
  • 絵本、詩、小説と三種類ものテキストを使って読書会をさせていただきました。他の方々と話し合う中で自分の考えが何倍も大きくなることを実感しました。ぜひ現場でも実践してみたいです。
  • 三つのタイプの読書会、素材が違えば話も違ってきてとてもおもしろかったです。本の内容を正誤ではなく楽しく語り合える。まさに考える力を育てる会だと思いました。
  • コーディネートする方の力量が問われると痛感しました。体験させていただいて感じ方や気づきの違いを実感し、とても楽しい一日でした。
  • まず自分がその楽しさを知らなければ、生徒たちに「やってみなさい」と押し付けるように言ってしまったかもしれませんが、この経験で「楽しいからやってみようよ」と言えるようになりました。
2013年度第4回・長崎 【講師:足立幸子氏】
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  • 初めてのリテラチャー・サークルとの出会いでした。アニマシオンも楽しい。リテラチャー・サークルの楽しさもわかり、感動しました。本と人をつなぐいろいろな方法があることもわかりました。
  • これまでの読書会のイメージは"みんなで同じ本を読んで感想を言い合う"というものでしたが、今日の講習で習ったやり方はどれも斬新でしかも楽しく、深く本が読めました。
  • 足立先生のリテラチャー・サークルのお話を聴くのは二回目でしたが、今回は特に何か実践して活かしたい、という気持ちになりました。交流型読み聞かせのおはなしは初めてでしたが目からウロコという感じでした。
  • リテラチャー・サークルを学校で実践してみて少しよくわからなかったところを、参加者の皆さんがたくさん質問して下さり、先生もていねいにご指導くださったので、とても理解が深まりました。遠くからがんばって来たかいがありました。
  • とても楽しい会でした。学校(小・中)の中でぜひ実践をしてみたいです。また、公共図書館の一企画としてやってみたいです。
2013年度第5回・和歌山 【講師:長尾幸子氏】
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  • いろいろな意見が聞ける読書会は、本への興味をひくのと同時に、それに参加した人への興味もわき、人との輪が広がるよい取り組みだと思いました。
  • 読書を交流することの楽しさを満喫しました。読書ボード作成も、こんなに盛り上がるとは思いませんでした。メンバーの口から出る感性豊かな言葉に驚いたり感心したり笑えたり...。楽しく充実した時間でした。
  • (読書会の本を)当日読んで行うというやり方は想定していませんでしたが、こういうやり方も面白いことがわかりました。1月に読書会を行うので今日の方法を取り入れてやってみたいと思います。
  • 朝の読書のマンネリ化を感じる中で打開の方法を見出したいと思い参加したが、朝読だけでなく、国語の授業で、道徳で、学活で、あるいは教師同士で、保護者会でと、さまざまな場面でさまざまな活用ができる! と自分の中でアイデアが広がっていくのが実感できた。
  • 「読書会」を最初は「本を読む会」とそのままの意味に受け取っていました。講習を受ける中で、自分にできるのか? と不安が広がり、初めてのことにしり込みしながらも、いざ始めてみると、「ああ、この話ってこんな感じ方があるんだ!」とワクワクしながら楽しめました。生徒たちにも広めてきたい。

学校図書館を活用する人のためのサポート講座

2013年度5月・探究学習スキルワーク 【講師:桑田てるみ氏】
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  • 何度も目を通していたはずの本でしたが、桑田先生の解説を聞きながら読み進めることで理解を深めることができました。
  • どうして調べ学習ができないのか、教師が何をしたらいいのか少しわかった気がします。学校図書館を授業にどう活用するのか、具体的な見通しが持てたような感じです。
  • 総合的な学習をすすめる中で、いかに課題や疑問を持たせていくかと毎年悩んでいました。課題の持たせかた、まとめかたなどなど大変勉強になりました。
  • 午後の実践は、探究学習の難しさを感じました。図書館側の資料提供もきちんと授業内容を把握し先生と話し合う必要があることを知りました。
  • 全教科を担当しながら教えている小学校教員こそ「スキル」を知る必要があると思いました。まだまだ、現場では調べ学習に対し手探りでブツ切りで教えている感じですので。
2013年度7月・本を使ってディスカッション/読書会プレゼン資料づくり 【講師:長尾幸子氏】
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  • はじめて出会った人たちと絵本を介在にいろんな意見を交換することができ、みんなの意見をまとめて形にすることができてとてもよかったです。
  • 午後のワークショップは、大人が楽しめる素敵な企画。一人では絶対思いつかないキャッチコピーや視点の違いが新鮮でした。
  • 楽しい活動でとても勉強になりました。読書会も、他の方の考えを聞いて「なるほど」ということがあり、何度やってもいいものだとも思いました。
  • 実際のイメージができてよかったです。手順を図示してくれたのでわかりやすかったです。読書会を実施するうえで、題材の深みが大切だと感じました。
  • 最後にボードを作ることで目標ができ、より話し合いがスムーズに活発になったと思います。
2013年度1月・読書ノートの活用 【講師:杉本直美氏】
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  • 学校では独自の読書記録用紙を作っているのですが、うまく機能していません。読んでいない生徒は空欄のままで何とかならないかと思っていました。杉本先生の「読書ノート」はたくさん読めない生徒も書ける内容になっていて、大変参考になりました。
  • 読書ノートの使いかたの演習が楽しく、他の参加者と自然にコミュニケーションがとれました。杉本先生の実践に基づいたお話がとてもわかりやすく、熱い思いが感じられ、とても充実した研修でした。
  • 日々の活動の中でなかなか本を読みたがらない子、つまらなそうに眺めるだけの子に対してどう取り組んでいけばいいか悩むことも多いのですが、具体的な取り組み方法を学ぶことができ、大変役に立つ講座でした。
  • 読書ノートは「あまり本を読まない中学生女子」になってつもりで書いてみました。戻ってきたときにコメントを読んで、想像以上に嬉しく思いました。コメントを書いて返すことは大事だと思いました。交流も楽しかったです。
  • 「主体的な読書」を漠然と考えていましたが、具体的な方法をたくさん教えていただきました。実際に作られた子どもたちのノートは、子どもたちが楽しくどんどん読書を進めていく姿が見られ、感動しました。
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