学校図書館げんきプロジェクト-被災地学校図書館の復興に向けて

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げんきプロジェクトへの募金は2014年9月30日(火)をもって受付を終了いたしました。これまで、多くのご支援を誠にありがとうございました。

●NEWS●
▼2015年6月~ 最終寄贈を行っています。
▼2014年10月~2015年2月頃、第五次寄贈(後期)を行いました。
●寄附者の方の税制優遇措置はこちらをご覧ください●

「学校図書館げんきプロジェクト」発足のご挨拶

 活字文化推進会議、全国学校図書館協議会、文字・活字文化推進機構は、2011年12月より、東日本大震災により甚大な災害に遭われた岩手県・宮城県・福島県の学校図書館の復興を支援する「学校図書館げんきプロジェクト」を発足させました。
 本プロジェクトは、学校図書館の復興を通じて教育による被災地域の復興・再生を目指しています。学校の要望に応じて新しい図書を地元の書店を通じて寄贈する活動を中心に、教育現場に学校図書館活用のノウハウを提供するフォーラムの現地開催なども予定しています。
 学校図書館の復興には継続的な支援が必要です。当プロジェクトは3年間の継続事業として、復興の段階に即した息の長い支援活動を行います。各方面の団体・企業・個人の皆さまのご賛同、ご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。

プロジェクト概要

主催
活字文化推進会議、公益社団法人全国学校図書館協議会、公益財団法人文字・活字文化推進機構
後援
日本生活協同組合連合会、読売新聞社、山田養蜂場
プロジェクト設立趣旨
東日本大震災で被害を受けた学校に図書を寄贈する活動を中心に、学校図書館の復興をソフト・ハード両面から支援し、教育による被災地域の復興・再生を目指す。
期間
2011年12月~2015年3月
主な活動
  • プロジェクト設立の趣旨に基づき、図書の寄贈を通して東日本大震災による被災地の学校図書館の復興を支援するための寄付金を募る。この寄付金は下記支援活動で使用する。
  • 被災地の学校へ図書の寄贈について希望調査を行い、学校が希望する新しい図書を購入して寄贈する。地域経済活性化にも配慮し、寄贈は学校の地元の書店を通じて行う。
  • 学校図書館の活用に関する研修会や読書に関するイベントの現地開催などを通じて、教育現場への支援を行う。
  • このプロジェクトおよびその活動として行われる募金の募集、図書の寄贈、各種イベント等について、学校図書館協議会および活字文化推進会議Webサイト、読売新聞、全国学校図書館協議会機関誌等で広く告知する。
寄付金の募集
各県学校図書館協議会の組織を通した寄付金、協力団体からの協賛金、イベントや各種チャリティ事業からの収益金、各種企業・法人・個人からの寄付金を募る。
使途報告・開示
・寄付金の総額、使途明細、残余金額等は学校図書館協議会Webサイト上で報告する。
・寄付者の名前は公表を原則とするが、希望により非公表とすることもできる。
募集・運用期間
 募集・運用期間は当面、プロジェクト発足から3年程度とし、以降の存続については、その時点の被災地の復興状況を検討した上で「学校図書館げんきプロジェクト」事務局で決定する。
寄付金の最終処分
 寄付金を使い切った時点で被災地支援活動を終了する。最終的な残余金は出さない。
特別協力団体
 特別協力団体とは、学校図書館げんきプロジェクトに対して、寄付以外の活動でプロジェクトの運営に協力を行う団体、及びプロジェクトの趣旨に則った派生支援活動を行う団体です。現在、以下の団体にご協力いただいています。
  • キハラ株式会社様 《学校図書館げんきプロジェクト寄贈校(一部)への、図書館管理ソフト(2年間無償)の寄贈》
  • 読売七日会様、東京読売会様、大阪連合読売会様、読売西部七日会様 《東日本大震災で被害を受けた、岩手・宮城・福島県及び茨城県の希望校への中央公論新社の図書寄贈》
  • 一般社団法人学校図書館図書整備協会様 《学校図書館げんきプロジェクト及びその派生事業に関する図書発注・支払業務等の代行》

活動報告

●岩手・宮城・福島の学校からの図書寄贈申込数●
一次募集(2012年5月):岩手19 宮城32 福島225 合計276校
二次募集(2012年10月):岩手55 宮城116 福島113 合計284校
継続寄贈希望調査(2012年度末):岩手18 宮城67 福島189 合計274校
三次募集(2013年5月):岩手7 宮城26 福島26 合計59校
四次募集(2013年9月):岩手102〈うち継続希望8〉 宮城25〈うち継続希望6〉 福島111〈うち継続希望44〉 合計238校〈うち継続希望57〉
継続寄贈希望調査(2013年度末):岩手51 宮城84 福島96 合計231校
五次募集(2014年5月):岩手70〈うち継続希望17〉 宮城8〈うち継続希望4〉 福島84〈うち継続希望63〉 合計162校〈うち継続希望84〉

●図書の寄贈について●
・年2~3回に分けて、各学校へ寄贈のご連絡を行っています。
・寄贈時期・寄贈額は、寄贈校募集にお申し込みのあった学校から、地域や学校の被災状況に合わせてプロジェクトで決定しています。
・継続寄贈希望のあった学校へは、複数回寄贈を行っています
◆これまでの寄贈先◆
【2015年6月30日現在】 寄贈校数(のべ):1970校 寄贈額:2億59万878円
 ★寄贈先一覧は▼こちら
 ★寄贈校の声(新聞紙面より)▼こちら
 ★寄贈校の声(調査票より)▼こちら

●学校図書館げんきフォーラム@岩手●
 2012年7月14日、当プロジェクトの一環として、学校図書館の活用法や読書の楽しみを伝える「学校図書館げんきフォーラム」の第一弾を岩手県盛岡市で開催しました。
 フォーラムでは第一次寄贈の贈呈式、作家・角田光代氏による講演、「理科読」(読書を通じて科学に興味を持ち楽しむ活動)の実践講義、パネル討論「教育に生かす学校図書館の活用術」が行われ、子どもたちにとっての読書・学校図書館の重要性が改めて確認されました。
 フォーラムの様子は読売新聞2012年9月3日朝刊に詳しく掲載されています。

●学校図書館げんきフォーラム@宮城●
 2013年8月3日、当プロジェクトの一環として、学校図書館の活用法や読書の楽しみを伝える「学校図書館げんきフォーラム」の第二弾を宮城県仙台市で開催しました。
 フォーラムでは図書寄贈の贈呈式、作家・辻村深月氏による講演、「理科読」(読書を通じて科学に興味を持ち楽しむ活動)の実践講義、パネル討論「読書調査からみた学校図書館の可能性」が行われ、本を通じて子どもたちに生きる力を育んでほしいという思いを語り合いました。。
 フォーラムの様子は2013年9月22日付読売新聞にて詳しく紹介されています。

●学校図書館げんきフォーラム@福島●
 2014年8月2日、当プロジェクトの一環として、学校図書館の活用法や読書の楽しみを伝える「学校図書館げんきフォーラム」の第三弾を福島県福島市で開催しました。
 フォーラムでは図書寄贈の贈呈式、作家・栁田邦男氏による講演、、「理科読」(読書を通じて科学に興味を持ち楽しむ活動)の実践講義、パネル討論が行われ、本もつ力や学校図書館の可能性を語り合いました。。
 フォーラムの様子は2014年9月14日付読売新聞にて詳しく紹介されています。

募金の受付は終了いたしました

★募金の受付期間は2014年9月30日(火)までとさせていただきます

2015年3月31日現在の総額:2億2903万7656円
●寄付者のお名前一覧
 ◆2011・2012年  ◆2013年 ◆2014~2015年

 ● 寄付者の方へ ●
 学校図書館げんきプロジェクトへの寄附により、税制上の優遇措置が受けられます(確定申告が必要です)。
 詳しくは、▼税制上の優遇措置について をご覧ください
 ※確定申告の際は、寄付金の種類を「震災関連寄附金」ではなく「公益社団法人及び公益財団法人に対する寄附金」としてお手続きください。

 受領証をご希望の方は、 1:ご入金日 2:ご入金金額 3:ご入金時のお名前 4:ご入金は郵便振替:銀行振込のどちらか 5:受領証のお宛名 6:受領証送付先ご住所 を下記問い合わせ先までファックス・もしくはe-mailにてご連絡ください。
 ★年間に複数回寄付をした場合、合算した受領証を発行できます。
 ★すでに受領証を発行した分の寄付金については、再度の受領証発行はできません

【問い合わせ先】:「学校図書館げんきプロジェクト」事務局≪全国学校図書館協議会内≫
住所:112-0003 東京都文京区春日2-2-7
電話 03-3814-4317
ファックス 03-5804-7546
e-mail yoneya@j-sla.or.jp
担当:米谷・設楽

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