震災関連の情報

震災による学校・図書館の被害状況、復興状況、援助等についての情報を収集し、広く提供します。

12月22日現在

震災関連のニュース

文科省、被災地域の学校における授業の実施状況等を公表
文部科学省が岩手県、宮城県、福島県に対し、教室や体育館、グラウンドの状況や授業の実施状況等について行った調査(10月時点)の結果が公表されました。
調査によれば、6月時点に行った同様の調査より状況の改善が見られるものの、震災に伴う休校は15校、他校・他施設を使用している学校は106校、仮設校舎を使用している学校は41校あります。
また、学校図書館が使用できない状態の学校は、岩手県:2校、宮城県:20校、福島県:12校あります。
くわしい調査結果はこちら
東松島市 仮設住宅団地に「小さな図書館」設置
宮城県東松島市図書館が、仮設住宅団地の集会所など9カ所に、全国からの寄贈図書を利用して「小さな図書館」を設置するそうです。
【設置場所】
鳴瀬地区:小野ふれ愛公園、陸前小野駅前、ひびき工業団地、上北谷地の各仮設住宅、野蒜、宮戸両仮設市民センター
矢本地区:矢本運動公園、鷹来の森運動公園、グリーンタウンやもと
陸前高田市に二つの子ども図書館オープン
陸前高田市竹駒町のコミュニティセンター敷地内に、陸前高田こども図書館「ちいさいおうち」がオープンしたそうです。
施設はトレーラーハウスを利用し、盛岡市のNPO法人・うれし野こども図書室が運営。選書や図書の寄贈に公益社団法人・東京子ども図書館が協力しているそうです。
【開館時間】午前10時から午後4時
【休刊日】月・木曜、祭日、年末年始

また、陸前高田市の今泉天満宮境内に「にじのライブラリー」がオープンしたそうです。
施設は三井物産が提供し、運営は「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」、「<大震災>出版対策本部」、地元ボランティアが行うそうです。
【開館時間】土日祝日の10~16時、水曜日の13~18時。
被災地の公共図書館情報
●南三陸町図書館:10月5日から仮図書館で再開
【場所】ベイサイドアリーナ正面玄関脇
【開館時間】月曜日から金曜日の午前10時から午後3時まで※土曜日、日曜日、祝日は、休館
南三陸町ホームページ 図書館再開のお知らせ

●茨城県立図書館:9月10日から再開
茨城県立図書館

●岩手県・大槌町立図書館が8月20日から、仮設住宅近くの集会場を巡回する貸出サービスを開始しました。貸出に使用するのは全国から寄贈された図書で、貸出期間は2週間・一人5冊まで。

●福島県・南相馬市立中央図書館:8月9日(火)から一部再開
【開館時間】10時00分 ~ 17時00分
【休館日】 毎週月曜日
南相馬市立図書館

●震災により開館が延期されていた福島県・白河市立図書館が、7月24日に開館しました
【開館時間】10時30分~18時00分
【休館日】月曜日、第一水曜日(ただし、祝日が月曜や第一水曜にかかっている場合は翌日)
白河市・市立図書館
「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」
 (社)日本国際児童図書評議会、(社)日本ペンクラブ子どもの本委員会、(財)日本出版クラブ、(財)出版文化産業振興財団が呼びかけて発足した「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」が、7月から被災地の子どもたちのために移動図書館(バス2台で巡回)を開始すると発表しました。このプロジェクトでは、ほかにもチャリティ講演会や画家による原画のチャリティーオークションなどを行っています。また、被災地での紙芝居、ストーリーテリング等やこどもの本の作家・画家と子どもたちの交流なども予定しているそうです。
  http://www.jbby.org/ae/about/
過去の震災関連ニュース
過去の震災関連ニュースはこちら

学校等の状況

援助関係のリンク

震災に関する図書

全国SLA選定図書から、震災・原発に関する図書を紹介しています。
震災・原発を知る本―全国SLA選定図書より

震災時の全国SLA機関誌の記事

このページのトップへ